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頭痛

 

1. 緊張型頭痛
夕方に起こる頭痛のなかで、最も頻度が高いのがこのタイプです。

【原因】
 デスクワークでの長時間の同じ姿勢、パソコンやスマホの見すぎによる目の疲れ、精神的なストレスなどが原因です。首や肩、頭の筋肉が一日中緊張して血流が悪くなり、夕方頃に痛みがピークに達します。

【症状の特徴】
頭全体がギューッと締め付けられるような鈍い痛み
首こりや肩こり、めまい、体が重い感じを伴うことが多い
温めたり、ストレッチをしたりすると少し楽になる

 

2. 偏頭痛(片頭痛:へんずつう)
朝方に多いとされる偏頭痛ですが、一日の疲れやストレスから解放されたタイミング(夕方や仕事終わり)に誘発されることもあります。

【原因】
 何らかのきっかけで脳の血管が急激に拡張し、周囲の神経を刺激することで起こります。

【症状の特徴】
頭の片側(両側の場合も)がズキズキ、ドクドクと波打つように痛む
光や音、においに敏感になり、動くと痛みが響いて悪化する
吐き気や気持ち悪さを伴うことがある

 

3. その他の視点(眼精疲労や自律神経)
病名というよりも状態に近いですが、夕方の頭痛には以下の要素も深く関係しています。

眼精疲労
 一日の終わりにピント調節機能が低下し、目の奥の痛みや頭痛を引き起こします。

自律神経の切り替え
 夕方は、日中の活動モード(交感神経)からリラックスモード(副交感神経)へ切り替わる時間帯です。このバランスが乱れたり、血管が拡張したりすることで頭痛が起きやすくなります。

ワンポイントアドバイス
  • 注意していただきたい点

    多くの場合は上記のような日常的な頭痛ですが、「今までに経験したことがないほどの激しい痛み」「手足のしびれや麻痺」「うまくしゃべれない」「高熱」などを伴う場合は、重大な脳の病気のサインである可能性もあります。その場合は我慢せず、すぐに医療機関(脳神経外科や頭痛外来など)を受診してください。

    まずは「締め付けられる痛み(温めると楽)」か「ズキズキする痛み(冷やすと楽)」か、ご自身の症状に当てはまる方をチェックしてみてくださいね。

施術内容:鍼灸施術・施術・ハイボルテージ

*状態に応じて施術内容は変わりますのでご了承ください

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