急性の症状から慢性の不調まで気軽にご相談ください
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足底腱膜炎(そくていけんまくえん)
【どんな病気?】
足の裏にあるクッションのような膜(足底腱膜)が炎症を起こす、かかとの痛みで最も多い病気です。
【原因】
クッション性の低い靴での歩行、ランニングなどのスポーツ、長時間の立ち仕事、偏平足(アーチの低下)、加齢などによる負荷。
【主な症状】
朝、起きて最初の第一歩目にかかとのあたりに激痛が走るのが特徴です。動いているうちに少し楽になることがあります。
アキレス腱周囲炎・アキレス腱付着部炎
【どんな病気?】
アキレス腱の周りや、アキレス腱がかかとの骨にくっつく部分に炎症が起こる病気です。
【原因】
ランニングやジャンプ動作の繰り返し、硬い靴の着用、アキレス腱の柔軟性の低下。
【主な症状】
かかとの「後ろ側(やや上)」が痛み、つま先立ちをしたり動かしたりすると痛みが強くなります。
シーバー病(セーバー病 / 踵骨骨端症)※主に子ども・成長期の病気
【どんな病気?】
10歳前後の成長期の子ども(特にスポーツを盛んにしている男の子)に多く見られる、かかとの骨の成長軟骨に起こる炎症です。
【原因】
まだ柔らかいかかとの骨に対して、アキレス腱や足の裏の筋肉が引っ張る力が繰り返し加わること。
【主な症状】
運動時や運動後にかかとの奥が痛み、かかとの両脇を強くつまむと激しく痛がります。
踵骨棘(しょうこつきょく)
【どんな病気?】
かかとの骨の裏側に、トゲのような骨の突起(骨棘)ができてしまう状態です。
【原因】
足底腱膜炎が慢性化し、引っ張られる刺激が長く続くことで骨が変形して形成されます。
【主な症状】
歩行時や、かかとを床につけたときに、トゲが刺さるような鋭い痛みを感じます。
踵骨後滑液包炎(しょうこつこうかつえきほうえん)
【どんな病気?】
アキレス腱とかかとの骨の間にある、摩擦を減らすための袋(滑液包)が炎症を起こす病気です。
【原因】
サイズの合わない靴や、硬い靴のヒールカウンター(かかと部分)が何度も擦れて刺激されること。
【主な症状】
かかとの後ろ側が赤く腫れ、靴が当たると特に強く痛みます。
足根管症候群(そっこんかんしょうこうぐん)
【どんな病気?】
内くるぶしの下を通る神経の通り道(足根管)が圧迫されることで生じる神経痛です。
【原因】
骨折などの怪我、ガングリオン(良性の腫瘤)、偏平足など。
【主な症状】
かかとや足の裏にかけて、ジンジンとしたしびれや痛み、感覚の鈍さが生じます。
「歩き始めだけ痛くて、しばらく歩くと楽になる」場合:足底腱膜炎の可能性が高いです。
「かかとの後ろだけ痛む」場合:靴のサイズや形が合っていない可能性があります。
痛みが強くて引きずって歩く状態が続いている場合や、何もしていなくてもズキズキ痛む、またはしびれを伴う場合は、無理をせず医療機関を受診して正しい診断を受けることをお勧めします。
施術内容:鍼灸施術・施術・ハイボルテージ・骨盤矯正
*状態に応じて施術内容は変わりますのでご了承ください