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実は、手足が冷える最大の理由は「体が大切な部分を守ろうとする防衛反応」にあります。
私たちの体は寒さを感じると、脳や内臓といった命に関わる重要な器官(中心部)に熱を集めて温度(約37℃)を保とうとします。その結果、手足の末梢血管がキュッと収縮し温かい血液が末端まで行き届かなくなるため、冷えを感じるのです。
◆血管の収縮を引き起こす主な要因
1.自律神経の乱れ
ストレスや不規則な生活、エアコンによる急激な温度差などで自律神経が乱れると、血管の収縮・拡張のコントロールがうまく働かなくなります。
2.筋肉量の不足・運動不足
体内の熱の多くは筋肉で作られます。また、ふくらはぎなどの筋肉は、血液を心臓に送り返す「筋ポンプ作用」を担っています。筋肉量が少ない(特に女性に多い)か、座りっぱなしで筋肉を動かさないと、熱が生まれにくく血流も滞ります。
3.姿勢の崩れ・骨盤のゆがみ
猫背や反り腰、足を組む癖などがあると、骨盤周りや股関節の血管・神経が圧迫され、特に下半身への血の巡りが悪くなります。
4.水分不足(血液の粘度上昇)
体内の水分が不足すると血液の巡りが悪くなり、末梢の細い血管までサラサラと流れにくくなります。筋肉や細胞に十分な水分がないと、熱を運ぶ効率も落ちてしまいます。
施術内容:鍼灸施術・施術・骨盤矯正
*状態に応じて施術内容は変わりますのでご了承ください